+81 から世界へ。

情報収集が簡単な世の中。旅に出て肌で感じるのが一番!ということで休暇を駆使してあちこち旅に出ている商社OLの旅行記。現地で友人に会うパターンの一人旅多めです。

メキシコ地震の影響は?約一ヶ月半後に行ってみた観光地情報!

初めてのメキシコから、1ヶ月が経ちました。震災により観光地はどのような状況なのか?気になりながらも行ってきましたので、様子をお伝えしたいと思います。

 

2017年9月に発生したメキシコ地震

地震発生後、日本のニュースでも取り上げられていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

こちらは2回目に起きた大きな地震震源地。訪問予定のメキシコシティープエブラが被災地であることが見てとれます。

f:id:yukitatotheworld:20171201143439j:image

ですが、ニュースだけでは被害の規模がよく分からず、日本のニュースではしばらく経ってからの被害状況については知ることもできなかったのですが(というかそもそもメキシコの地理や街の大きさ?とか全然分からなくてピンと来ない)、現地の友人と、旅行会社に勤める友人からの現地情報を基に旅行のキャンセルは必要ないと判断。
(旅行会社に勤める友人によると、地震発生後、ツアーをキャンセルするお客様も多くいたそう。)

旅行前半に行ったプエブラ州の様子をお伝えします。

 

 

 

プエブラ州プエブラ市

中心の歴史地区は世界文化遺産に登録されており、スペイン入植時代に築かれたコロニアルな建物が可愛い。どの通りも絵になります。

f:id:yukitatotheworld:20171201114911j:image

f:id:yukitatotheworld:20171201114939j:image

f:id:yukitatotheworld:20171201144300j:image

f:id:yukitatotheworld:20171201144112j:image

 

中央広場(ソカロ)から徒歩で全部回れるぐらいの小さな街で、短時間でサッと観光する分には地震の影響で立入禁止になっている場所はなく、十分楽しめました。

 

f:id:yukitatotheworld:20171203141054j:image

何かしらのダメージがあった場所を表す地図。

教会巡りや絶対に見たいものがある場合は確認してから行くことをお勧めします。

 

 

プエブラの中心地から車で20分程のところにあるチョルーラ。

世界最大級のピラミッドで有名な街。と言っても、え?チョルーラ?ピラミッド?ってなりますよね。

ピラミッドは何と言ってもエジプトにあるギザのピラミッドが有名ですし、メキシコのピラミッド知っていたとしてもテオティワカンやチチェンイッツァを耳にしたことがあるな〜ってぐらいだと思います。

 

チョルーラのピラミッドはこちら。

f:id:yukitatotheworld:20171201145609j:image

この写真を見ても、「え…」ってなりますよね。笑

実はこのピラミッド、ほぼ土に埋まっている状態なんです。

高さはギザのピラミッドが1番、容積はこのピラミッドの方が圧倒的に大きいのですが、見た目のインパクトがないせいかアクセスしやすいにも関わらずあまり有名ではありません。

 

f:id:yukitatotheworld:20171203014911j:image

 The biggest pyramid in the world isn't where you would expect

 

丘の上(ピラミッドの上といった方が正確)に建っている教会、ロス・レメディオス教会は残念ながら地震で一部が崩れてしまい、現在は中に入ることができません。頂上までの道も閉鎖されているようです。

 

 f:id:yukitatotheworld:20171203160252j:image

 

プエブラ州の特産品であるタラベラ焼きのタイルが美しい教会なので、近くで見ることができなかったのが残念。

 

 

そしてピラミッドから5kmほど離れた教会、Santa Maria Tonantxintla。

f:id:yukitatotheworld:20171204201140j:image

実は塔の先が…

崩れ落ち、今も放置されたままです。

f:id:yukitatotheworld:20171204201233j:image

 

落下した時に下に人がいたら…と思うと本当に怖いです。

この教会内部は撮影禁止なので写真が撮れなかったのですが、天井の装飾も一部ダメージがありました。

 

チョルーラは365日違う教会に行けると言われるほど教会が多い街です。(実際は365もありません)

地震でどこかしら破損した教会が多く、挙式を挙げる教会不足に陥っているそうです。

 

車で走っていると瓦礫もありましたが、地震のせいなのか、ただ単に古くて壊したのか判別できず。。海外に行くと、日本ではありえない状態で放っておかれてる建物を目にすることが多々あります。笑

 

  •  実際に行ってみて

 

地震直後は周りから本当にメキシコ行くの?と言われたり、私自身滞在中に大きな地震があったら困るな…と一瞬思いましたが、日本も地震大国だし、ミサイル問題もあるし、安全だなんて保証できる場所はない!と割り切って旅立ちました。

 

結果、まだ崩れたままのところや、入場できないところがあることが分かりましたが、それ以外の見所も多く、楽しめたので行ってよかったです!

また、地震による被害を行って実際に見たことにより、私はこの地震のことを忘れることはないでしょう。

 

「行ってよかった」と思える旅となりましたが、安全に帰ってこられたからこそ言える言葉。 自然災害、情勢等、旅へ出る際は十分配慮し、安全第一を心がけましょう^^

 f:id:yukitatotheworld:20171205230512j:image

チョルーラの街並み。メキシコ人は色使いの天才。

 

 

 

 

 

ユカタン半島に来たら絶対外せない、神秘の泉 セノーテ

メキシコ旅行で絶対に行きたかったセノーテに連れて行ってもらいました!!

 

f:id:yukitatotheworld:20171125235938j:image

 

 

  • セノーテとは?

セノーテは、何百万年もをかけて雨水が石灰岩を侵食することで地下にたくさんの洞窟ができ、その洞穴の屋根が崩れ落ちることでできた天然の井戸のようなものです。

 

セノーテ(西: cenote) はユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没していることが知られている。水面下では決して形成されることのない鍾乳洞が見られるのは、次のように説明されている。氷期の海水準低下時に形成された長大な地下川型洞窟系が後氷期の海面上昇にともない、内陸部では地下水位が上昇することによって洞窟系全体が水没した。このような洞窟の天井の一部が崩落して陥没ドリーネが生じた結果、セノーテができた。

Wikipediaより

図で表すと、こんな感じ。

f:id:yukitatotheworld:20171126001935j:image

Mexico Blue Dream Cenote Formation | Mexico Blue Dream

 

ユカタン半島には約7000ものセノーテがあると言われています。

 

  • 私が訪れたのはここ、Cenote Eden

 

ユカタン半島にたくさんあるセノーテの中で、滞在していたホテルから車で10分程の"エデン"というセノーテに行きました。

f:id:yukitatotheworld:20171126004653j:image

 

この周辺のリゾート一概に言えることですが、道路を走っていると、本当に近くにビーチがあるの?と思うほど木が生い茂っています。

ビーチリゾートでのドライブの醍醐味である、海沿いドライブとは無縁。

カンクンから島沿いに延びている高速道路沿いに各リゾートホテルのゲートがあり、奥に進みホテルに到着すると、真っ白な砂浜のビーチが広がります。

 

セノーテも、この道路沿いをビーチとは反対側に入ると出現。

f:id:yukitatotheworld:20171126012720j:image

不安を誘う、めちゃくちゃ暗いチケット売り場。

 

Cenote Eden

営業時間 7:00〜17:00 (土曜日はクローズ)

入場料 大人100ペソ

            小人50ペソ

            ダイバー150ペソ

 ※現金、メキシコペソでしか支払えません。メキシコ人の友人たちはクレジットカードとアメリカドルしか持っておらず、私が立て替えました。笑

 

  • いざ、セノーテへ!

 

このリストバンドを付けて、早速入ります!

f:id:yukitatotheworld:20171126013243j:image

 

セノーテに入る方法は2つ。

•崖からダイブ!

•階段で降りる

 

私は泳ぎが得意ではない上にコンタクトレンズ着用している為、迷わず階段を使いました。

f:id:yukitatotheworld:20171126013858j:image

水は結構冷たいですが、思い切って入るとすぐに慣れます。

話に聞いた通りの透明度!

真ん中付近に見えている岩、足が着く深さかと思いきや全っ然届きません(°_°)

透明度と光の屈折に完全にだまされました。

前述のとおり、泳ぎが得意ではありません。途中疲れて余計に思うように泳げず、溺れかけました(^^;

仰向けにプカプカ浮いて呼吸を整え、一番近くの階段へ避難…

ライフジャケットのレンタルもしているので、泳ぎが得意じゃない方は、借りることをお勧めします!

 

f:id:yukitatotheworld:20171126132432j:image

私の足元には来ませんでしたが、このセノーテには、ドクターフィッシュがいるそうです。

 

  • アクセス

カンクン方面から

307号線を南に走り、Playa del Carmenを通り過ぎると対向車線側に"Barceló Hotel"の大きなサインが見えます。

 

f:id:yukitatotheworld:20171126212038j:image

夜の写真ですが、かなり大きいので高速道路飛ばしてても対向車線側にこのサインがあるのは絶対に気付くはず。

 

すると、少し先右手側に“El Jardin Del Eden” の看板が見えるので、右折してガタガタ道を進むとチケット売り場にたどり着きます。

 

f:id:yukitatotheworld:20171126210935j:image

 

Colectivo (この周辺を走る乗り合いバン)だと、高速道路沿いで降りなければいけないので、チケット売り場までは徒歩で行かなければいけません。歩いてないので確かではないですが、10分掛からないと思います。

炎天下でも、脇道は木々が生い茂って日陰なのでそこまで暑くないはず。

 

  • セノーテ、マストスポットです!

 

私が訪れたセノーテエデンは、かなり開放的な空間でしたが、セノーテによっては洞窟の天井が多く残り、隙間から差し込む太陽の光が本当に幻想的な場所もあります。

カンクン周辺に滞在すればセノーテはたくさんあるので、グーグルマップで"Cenote"と打って調べるとたくさんヒットしますし、ホテルで聞いてみても良いと思います。

 

私たちは昼前に行き、13時ごろにセノーテを出たと思いますが、その頃になると結構人が増えてきました。

 

メキシコ、しかもユカタン半島にしかないセノーテ。たくさんありますが、セノーテ巡りをしてとは言いません。カンクン方面に滞在するなら是非‼︎1つは行ってみてください(^^)

 

f:id:yukitatotheworld:20171126213524j:image

美味しいけど何だろうこれ?サカトラン名物‼︎

メキシコといえばテキーラ!タコス!とりあえず辛いもの!という印象が強いのでは?

 

その印象、間違ってないです。笑

でも他にも美味しいものがたくさんあります(^^)

今日はサカトランで食べたものをご紹介したいと思います。

 

Tlacoyo (トラコジョ)

 f:id:yukitatotheworld:20171120202311j:image

 

Tlacoyoをググってみると、ほとんどが楕円形をしています。

トルティーヤの生地の中に茹でた豆を練り込んで焼いたもの。

 

ここ、サカトランで食べたときは友人に、この辺でしか食べれないものだと教えてもらったので、サカトランのTlacoyoは三角形で緑色のソースとチーズがかかっている、と解釈。。

この緑のソース、ハラペーニョかなんかの辛いチリなのだろうか…と恐る恐る食べましたが、全然辛くなかったです(^^)

テーブルに置いてある赤いチリソースを足して頂きました。

 

Chalupa (チャルーパ)

f:id:yukitatotheworld:20171120225830j:image

 

トルティーヤにチキン、玉ねぎ、ソース、チーズがかかった一品。

またもやChalupaでググると色んな見た目のChalupaが、、これはサカトラン式と理解(^^;

 

レポートの酷さにも程がありますね…汗

 

メキシコの料理、ぱっと見少ないのですが豆やチーズが多く使われているので見た目以上に満腹になります。

 

そしてこれも美味しかった!

焼きチーズ!

f:id:yukitatotheworld:20171120230617j:image

噛むとキュッキュッとする、初めて食べるチーズの歯応えでした。冷めても固くならない、モッツァレラのようにクセのないタイプ。

 美味しい!と言いつつも、これだけでは単調な味なので、ここでもやっぱりチリソースをかけて刺激をプラス。

 

サカトランが誇る、アップルソーダ

f:id:yukitatotheworld:20171120231224j:image

何種類かメーカーがありますが、これ↑が一番メジャーなようです。

色濃いめ。味は想像通りです。笑

 

以上はこちらで頂きました。

 Versión en Inglés El mirador: RESTAURANT

 

f:id:yukitatotheworld:20171120232004j:image

絶景レストラン(^^)

 

サカトランはチーズパンでも有名。

訪れたこの日はちょうど、チーズパンのお祭り(Festival del Pan de Queso)が開催されていました。

中央広場は出店が立ち並び、特設ステージでライブコンサートあり。

f:id:yukitatotheworld:20171120232714j:image

こちらがそのチーズパン。

ポソポソした、日本では馴染みのないチーズが中に入っています。

見た目は違うものの、中身は全部同じ味だそう。

(ほぼ)同じ味のパンが所狭しと並ぶベーカリー、そしてそれをたくさん買う友人。

ちゃんと消費し切れたのだろうか…そればかりが気になります。笑

 

 私の中で食は旅先で最も楽しみにしていることの一つです。

今まで30カ国以上旅しましたが、口に合わなすぎて何も食べれなかった…という経験はなく、日本からカップラーメンとかを持参したこともありません。笑

 

これからも色々な国でローカルフードを楽しみたいです。そしてまともに紹介ができるよう、もう少し現地でリサーチします。(サカトラン名物が、英語ですらこんなにも検索に引っかからないと思わなかった。。)

魅惑の街に選出された、サカトランへ日帰り旅

メキシコで最初に訪れたのはメキシコシティから車で2〜3時間程のプエブラ州プエブラ

 

プエブラ滞在中、友人にサカトランという街に連れて行ってもらいました!

 

 

サカトラン(サカトゥラン)ってどんな街?

 

サカトラン(スペイン語でZacatlán)は、プエブラ州にある自治体で、メキシコ政府観光局により*プエブロ・マヒコとして39番目に選出されたことで知られる観光地。

 

*プエブロ・マヒコ

プエブロ・マヒコとは、そこに、象徴的な建造物等や伝説、歴史、その他突出した特別な(観光)要素を有すると同時に、今もそこで日常生活を送る人々が住んでいる…つまりは、そこの社会文化にあるもの一つ一つ全てが魔法のように魅惑的で、絶好の観光地となる場所のことである。当「プエブロ・マヒコ・プログラム」は、メキシコ国内各地を評価し直し、新しい今までとは違うメキシコ国内の観光地代替案をメキシコ内外の観光客に紹介しようとするものである。

リンゴの生産地として有名で、リンゴのワインやサイダーがたくさん売っていたり、お土産もリンゴを形どった何かが多かったり、やたらリンゴ推しの街です。

 

 

サカトランの見どころ

 

街のサイズはとってもコンパクト。

中心地の広場から5分ほど歩くと山々に囲まれた大自然が広がり、半日あれば十分満喫できます。

 

f:id:yukitatotheworld:20171118235241j:image

f:id:yukitatotheworld:20171118235337j:image

モザイクアートがとても綺麗な壁。

この道を真っ直ぐ行くと、、

f:id:yukitatotheworld:20171118235521j:image

 

一番の絶景ポイントと思われる、ここ!緑溢れて視力上がりそう。

f:id:yukitatotheworld:20171118234615j:image

下の方にちょろんと写っている白いものは滝です。

 

f:id:yukitatotheworld:20171118235756j:image

絶景ポイントには欠かせない、ガラス張りの展望スポット。

 

2時間ほどしてから戻ると、霧がこんなに濃くなっていました。朝晩は街中にも霧が立ち込める日があるそう。

f:id:yukitatotheworld:20171119000421j:image

 

街中は低層の建物ばかり。

f:id:yukitatotheworld:20171119000735j:image

f:id:yukitatotheworld:20171119003116j:image

 

f:id:yukitatotheworld:20171119001933j:image

ラテンアメリカで初めて時計工場ができた場所でもあるので、中心広場には大きな花時計。

 

ワインミュージアムもあり、寄付金と言う名の見学料(記憶が定かではありませんが、最低10ペソだったような…約60円)を払うと中を案内してもらえます。

f:id:yukitatotheworld:20171119004527j:image

f:id:yukitatotheworld:20171119004549j:image

リンゴのワイン以外も、他のフルーツワインやリキュールの製造も盛んな為、酒屋さん(?)があちこちにあり、た〜くさん試飲させてくれます。笑

 

私は行きませんでしたが、滝を間近で見れる場所や自然の中で行うアクティビティもあるようです。

 

サカトランに行ってみて…

 

おそらく日本で売っているメキシコのガイドブックには載っていないであろうサカトラン。

とても小さな街ですが、メキシコ国内からの観光客で大賑わいでした。

サカトラン名物もあるのでプエブラ滞在中に時間があれば行ってみると楽しめると思います(^^)

 

 

メキシコLCC ボラリス搭乗記。プエブラからカンクンへ。

メキシコ旅行から帰ってきました。楽しかった!行ってよかった!

旅の思い出も書きたいと思いますが、まずは前回、前々回記事にしていたメキシコのLCC、Volarisの搭乗記をお伝えしたいと思います。

続きを読む

Volaris.. 実はちゃんと予約ができていなかった件

9月7日深夜、南部沖の太平洋を震源とするM8・1の地震が起きたばかりのメキシコ。19日午後1時14分(日本時間20日午前3時14分)ごろ、また強い地震が…

今回の地震は、人口が密集する首都メキシコ市を直撃して建物が倒壊するなど大きな被害が出ており、被害はさらに拡大する見込みだとか。

メキシコ在住の友人、その家族は揺れは感じているけど被害に遭っていないと聞いて少し安心…現時点では旅行の中止・延期は考えていませんが、ニュースや友人からの情報に注意しようと思います。

 

 

さて、前回メキシコの格安航空会社のVolarisの公式サイトからの予約方法をご紹介しました。

 

81totheworld.hatenablog.com

 

記事を書いた時はもう解決していた話ですが、当初、無事予約完了‼︎と思っていたら、実は完了していなかったことが発覚。

 

発覚した経緯と解決方法について。

続きを読む

メキシコ国内移動はLCCで! Fly Volaris!

メキシコ旅行まで一ヶ月半。

現地でのスケジュールがほぼ確定しました。

メキシコ到着後は陸路、空路両方で移動する予定ですが、空路で私が利用予定のVolaris(ボラリス)のチケット購入手順を紹介したいと思います。

f:id:yukitatotheworld:20170917010232j:image

 

続きを読む