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情報収集が簡単な世の中。旅に出て肌で感じるのが一番!ということで休暇を駆使してあちこち旅に出ている商社OLの旅行記。現地で友人に会うパターンの一人旅多めです。

アーユルヴェーダリゾートにて未知なるトリートメントを受ける日々。。

アーユルヴェーダリゾートで日々のトリートメントについて紹介しましたが、本日はスペシャルトリートメントについて。
毎日のマッサージや食事で十分にデトックスすると、それぞれが抱えている問題や悩み、体質を改善する為のトリートメントが始まります。
わたしは7日間の短い滞在だったので、3日目からスペシャルトリートメントを受けました。

 


わたしが受けたのはこちら。
※バーベリンのウェブサイトから引用

 

アクシタルパナ
目の周りにオイルを溜める囲いを作り、まぶた全体をオイルに浸からせる治療法です。所要時間は5~10分。目の治療は、視力を改善し、目の外側と内側の筋肉の働きを良くします。

 

ヴァスティ・カルマ (浣腸法)
薬用オイルやハーブ水を直腸に注入します。
適応症状 - 麻痺、関節炎、坐骨神経痛、慢性の便秘、痔核、神経系統の病気(ヴァータ系疾患)

 

ナスヤ・カルマ (鼻の治療)
薬用オイル、ハーブ液、ハーブ・パウダーを、鼻から投与します。慢性副鼻腔炎、慢性頭痛、偏頭痛、顔面麻痺、鼻づまり、白内障のほか、目、鼻、耳、口、頭部の病気の治療に大変効果的です。

 

アクシタルパナは、温めたギーというオイルを使用するのですが、バターの香りなので(日本でギーを手作りするとなるとバターを火に掛けて作ります)治療中はトーストになった気分。笑
オイルに浸りながら目を開けたり閉じたりというなかなかない体験。目薬や水の中で目を開けることが苦手じゃなければとてもリラックスできます。

滞在中2回受けました。

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ヴァスティ・カルマ
浣腸。。これも初体験…
適応症状に当てはまるもの一つもないですが、腸内隅々までキレイに!ということでしょうか。
まず下腹部のオイルマッサージから始まり体を横向きに(セラピストに背中を向けるように)横たわるとパンツをさっと下ろされあっというまにハーブ水を注入されます。意外と何の違和感もなく終了したのでホッ。。
最低2時間はトイレに行かないように、とのことだったので部屋に戻ってお得意のお昼寝を。便秘持ちではない&アーユルヴェーダ食のおかげで老廃物がある程度排出されていたのか、驚く程のことは起きずに平和に終了しました。
この治療を受けた日の夕食は野菜スープと、山盛りの野菜のグリルだけなのがとても悲しかった。。しかも後から聞いた話だと、この日はデザートにマンゴーアイスが出たそう(ToT)


私が受けたトリートメントの中で1番"治療"っぽいナスヤ・カルマ。
通常のオイルマッサージの後そのまま治療を受けました。
触ったら大火傷なお鍋の湯気をこれでもかというぐらい念入りに吸って鼻の通りを良くして、片鼻ずつオイルを垂らして鼻をすすってなるべく鼻の奥へとオイルを入れて行きます。
この治療後はシャワー厳禁なので、この日はスチームバスもシャワーもスキップし、オイルまみれのまま自室へ。
熱めの濡れタオルで何度も拭き取りました。

ナスヤ・カルマですが、オイルが鼻の奥に入った途端に、鼻水と痰が驚くほど湧き出て来ます。でも20分は出すのを我慢。ひたすら溜めます。横になってぼーっとしようとするも、こういう時の20分はとても長い…
時間になり、出しても出しても出てくる鼻水&痰と格闘して無事終了。。
少し苦しい思いをするけれど、スッキリするので日本でも定期的に受けたいと思った治療でした。

 

アーユルヴェーダと言えば1番ピンと来るであろう、仰向けになっておでこにオイルを垂らすシロラーダは、本来2〜3日かけて行う治療なので短期滞在だと受けることができません。
1週間の滞在だったので、どうしても‼︎とお願いすればできたのかもしれませんが、食事・行動がかなり制限されるので(風や日に当たるのは良くない、本を読んだり頭を使うのも控える, etc.)、適度に観光もしたかった今回の滞在では特に希望しませんでした。いつかまたアーユルヴェーダリゾートに滞在することがあれば、受けてみたいと思っています。

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