+81 から世界へ。

情報収集が簡単な世の中。旅に出て肌で感じるのが一番!ということで休暇を駆使してあちこち旅に出ている商社OLの旅行記。現地で友人に会うパターンの一人旅多めです。

バーベリンリーフ アーユルヴェーダリゾートにて、鍼・マッサージの毎日

滞在したのはBarberyn Ayurveda Resortsが所有する2つのホテルのうち、ベルワラという地区にあるBarberyn Reef Resort. 日本語サイトもあります。

www.barberynresorts.com

 

1日目は医師とのコンサルテーションから始まります。

問診、脈診等を行い、体調で気になっていることなどを相談し、滞在中のトリートメントメニューを決めていきます。

希望すれば通訳を付けることもできるので、英語でのコミュニケーションが不安な方も安心。

私は日常生活に支障が出るような身体の不調は特にないですが、アーユルヴェーダの治療で改善できそうな項目を伝えました。

  • 首・肩こり
  • 目の疲れ(コンタクト・眼鏡なしでは生活できない近視+乱視の持ち主です)
  • アレルギー性鼻炎
  • 痰がからんでいるような気がする
  • ストレス
  • 肌荒れ(30代目前。。お肌の悩みは尽きません)

 

基本的には毎日決まった時間に鍼治療とオイルマッサージを受け、個々の体質・体調に合わせたスペシャルトリートメントは内容によって別の時間に受けるように言われます。(出かける予定などがある場合は、都度時間変更可能)

私のスケジュールは初日以外は9:15〜鍼治療、10:00〜オイルマッサージ に決定。

 

「時間になったらこれを巻いてここに戻って来てね」と渡されたのは、ぺらぺらの布。

確かに周りの人たちみんなこの布オンリーで歩いている・・・でも思わず、「部屋から??」と聞き返してしまいました。笑

 

 

鍼治療は、Acupuncture Roomにて。

布一枚で来ている人が多いですが、ここは私服でも支障なし。

なので私は私服のまま受け、だいたい9:50ぐらいには終わるので、トイレがてら部屋に戻り、布巻きスタイルになってからマッサージを受けに行っていました。

部屋がトリートメントを受ける場所からとても近かったので便利でした。

 

さて、肝心の鍼治療ですが、

ぶっちゃけオススメできない。。と思ってしまいました。。。

その日の鍼灸師によると思うんです。それにしても、7割型チクッとするのっておかしいですよね・・・たまにうまくツボに入ってくれます。

仲良くなったリピーターの方は、初日に彼女の顔を見た瞬間、「今回は鍼治療パスします!」と医師に伝えたとか。

メインの鍼灸師がオフの日は、気持ちよ〜く過ごすことができました。笑

 

続いてオイルマッサージ。

下着はパンツのみ着用、布巻きスタイルで待っていると、担当のセラピストが迎えに来てくれます。手を引かれ個室へ。

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太陽光を少し入れた、薄暗い部屋で行われます。

まずは椅子に座り、アビヤンガ・シーロと呼ばれる頭皮のオイルマッサージ。

暖かいオイルが心地いい。偏頭痛、抜け毛、若白髪の予防、視力回復や顔色やツヤをよくする効果があり、ストレス解消にもなるそう。

頭皮マッサージが終わると、早速布っぺらを下げるよう言われ、首・肩・背中もマッサージしてくれます。

続いて写真左に写っている台へ移動。

この時点でパンツ一丁。恥ずかしいとかいう感覚はどこかへ置いておきましょう。

仰向けになると、まずはフェイシャルマッサージをしてくれます。

手のひら・指使いが優しくてとても気持ち良い。お肌もふっくら。

今思い出せば、滞在中化粧水など使わずに過ごしていました。乾燥知らずのお肌でした!

 

フェイシャルが終わると、もう1人セラピストが登場。

アビヤンガ・シャリーラと呼ばれる全身のマッサージは2人のセラピストにより行われます。左右対称のシンクロした動き・・一気に4つの手でマッサージを受けるなんて初めての体験だったので、不思議な感覚。

仰向け・横向き、うつ伏せと、全身隈なくマッサージ。これが本当に気持ち良く、至福の時間でした。

首・肩、あと何故が左のお尻が凝っていたのか痛かったけど、日に日に良くなるのが実感できました。

アビヤンガ(マッサージ)にはリラックス効果だけでなく、筋肉の調子を整え、血行を促進する為に行われます。使われる薬草オイルは医師の診察によって、体質に合わせて選ばれるそう。

締めは、薬用ハーブを薄手の綿布にボール状に包み、蒸気で熱したハーブボールで足元からポンポンとマッサージ。

 

マッサージの後はスチームバス。(3日目以降)

仰向けに横になり、木の箱から顔だけ出た状態で、ハーブの葉と根を煎じた液を利用したスチームも身体全体に当てます。

私は普段湯船に浸からないしサウナにも行かないので、この類は慣れておらず毎回のぼせる一歩手前^^;

汗だくになった後は、屋外のハーバルガーデンへ。

ここではペースト状のハーブを湿布のように体に貼り付け、目の上にはキュウリを乗せて休憩です。ぼーっとしていると急にふっと寝落ちし、不思議な夢を見る、というのを繰り返しました。かなり長時間寝た気分になりますが、多分そんなに経っていない。

日本でうとうとして少し眠ってしまうのとは全く違う、なんて説明したら良いのか分からない不思議な状態。アーユルヴェーダのトリートメントを受けると、とにかく不思議がたくさんです!これは体験してみないと分からない。。

 

最後にシャワー。クリーミーな液体(明太マヨみたいな色でナッツ系の美味しそうな甘い香り。少しザラリとしたつぶつぶ入り)を渡され、これを体に塗ってからシャワーを浴びると、オイルか綺麗さっぱり取れます。

 

以上が毎日受けるトリートメント。

7日間受けたのですが、前半はずっと体のだるさを感じました。

休みの日に寝すぎて体が重いような感覚、実際前半は食事の時以外はほとんど寝て過ごしていましたけど。

休みの日寝すぎた時は夜なかなか寝付けなかったりしますが、夜も21~22時には寝れちゃうんです。寝ても寝てもぐっすり眠れる。

寝すぎ?と不安になりましたが、医師に相談すると、とても良いことじゃないか!と言ってくれたので少し安心。

後半はだるさは取れ、まだ薄暗い時間に起きて、6時から朝活していました。

身体から毒素が排出されていた期間だったのかな〜と思います。